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2022.05.07
氷見のタケノコ
無農薬有機野菜の地域内循環を目指す
「氷見元気やさいの会」会長の 廣 英信さんのタケノコ
ちゃんと手入れをすれば、氷見の竹林はよみがえる!と
言い、荒れていた竹林を数年かけて手入れをして、
氷見市森林整備計画によると、
ほとんどが管理されていない放置竹林であり、
周囲へ侵入して面積を拡大し、
氷見といえば、「寒ブリ」ですが、面積うち、
廣さんは、氷見の放置竹林をちゃんと整備して、
そんな廣さんのタケノコ
朝採れの新鮮なタケノコなので、えぐみも少なく、
県内のスーパーで販売してますので
見かけたら買ってみてください。